【株式会社古川】LPガス（プロパン）関連事業、重油・灯油販売、リフォーム、アクアクララ

ふっくらとジューシーで香ばしい焼き上がりの炭焼きステーキはいかがですか。オーナーシェフの小池さんは、「自分でも行きたくなるような、価格とボリュームでお客様に満足していただけるものを…」ということで、価格もすべて2,000円以下。
おすすめは、「国産ヒレステーキ150ｇ」1,680円。肉質がやわらかく、脂肪が少ないヘルシーステーキ。これにプチコース（ライス・サラダ・スープ・ドリンク）680円をセットにすればリーズナブルなお食事が。また、常時６種類の中からソースを選ぶことができますので、サッパリ食べたり、ボリュームをつけて食べたりとお好みの味わいが堪能できます。（和風・デミグラス・わさび醤油・ゆず胡椒・ガーリック）。
その他、「黒毛和牛100％のハンバーグ」1,280円や、地鶏のグリル「徳島産の阿波尾鶏」1,280円も見逃せません。また、ランチも同様のメニューが、ライス、サラダ、ドリンクが付いて、お手頃な価格になっています。

店名は田舎とか、素朴という意味を持つイタリア語。「イタリア人に日本でイタリアの味が楽しめるとは思ってもいなかった」といわれるほどに、現地の郷土料理の味を大切にしています。野菜、魚、肉など素材を生かした調理法に、地場産の素材も取り込むなど、こだわりの味づくり、店づくりには定評があります。
ランチでは、数種類の中からパスタ、メイン料理、デザートを選べるランチコース3,200円がお得。ランチセットは、1,800円から用意されています。また、ディナーではご家族や友人同士が、メニューからいろいろ選んで食事を楽しんでくださいと、谷川オーナーシェフからのメッセージです。

エスニックなアジアン空間の雰囲気が人気の“猫”さんは、創作アジアン料理が自慢。そんな隠れ家的な居酒ＢＡＲの人気メニューは、タイ風鶏の唐揚680円、サーモンのカルパッチョ980円、グリーンカレー1,000円、キーマカレー&ナンセット1,000円などバラエティーも豊かに。
また、おつまみは380円からあり、リーズナブルな価格で、遊食楽酒のひとときを過ごすことができます。

箱根にお店を構えて38年、地元や観光客にはお馴染みの「ブライト」さんです。フランス料理やイタリア料理をはじめ、常時10種類から選ぶホームメイドケーキはおすすめの一品。（ケーキセット／コーヒーまたは紅茶735円）
人気メニューの、ビーフシチュー・ブルゴーニュ風（写真左1,890円）や、虹マスのバター焼、芦ノ湖産ワカサギのフライなどの他、パスタは、トマト味のペスカトーレ（1,470円）など10種類。また、リーズナブルな価格がうれしいワインも見逃せません。
その他、評判の美味しさ “ 気まぐれPIZZA ” などレパートリーも豊かな箱根の洋食屋さんです。

ボッテガ・ゴローザとは“食いしん坊の職人の工房”との意があり、湯河原梅林の幕山を背景に、みかん畑に囲まれたこの地に昨年12月にオープンしました。どこかなつかしい佇まいの中で、日常を忘れてぜいたくな時間を過ごすことができます。
ランチは3,000円、5,000円、ディナーは6,000円、8,000円（税別）のシェフおまかせコースがあり、イタリアのトラディショナルな技法で仕上げる自慢の味が堪能できます。前日までの完全予約制です。

巡礼街道にある太陽マークの 「 デルソーレ 」 。本格ピザやパスタを中心に豊富なメニューをお手頃価格で楽しめるカジュアルレストランです。
何といっても人気は 「 こだわりのブッフェ 」 。新鮮野菜サラダと自家製ドレッシング。お店で焼くクロワッサンや玄米パン。野菜スープやドリンクバーが並ぶ。ランチはセットメニューもあり税込み1300円か1400円。ディナーは料理＋540円。土日祝日も同じ料金。
店長おすすめの薪窯焼きピザは、自家製生地のもちもちナポリかミルクたっぷりクリスピーから選べます。夜は本日メニューや厳選ワイン、パスタの麺が生パスタにかわるなど、限定サービスがいろいろ。記念日にはメッセージ入りでデザートプレートや自家製ケーキなどの予約もできてファミリーでも楽しめます。

店名のバーンタイのバーンとはタイ語で 「家」 。タイの家庭料理の味を “ たくさんの方のお口に届けたい ” と平成26年４月にオープン。
世界三大スープの一つ 「トムヤムクン」 をはじめ、タイラーメンや家庭料理の数々が、お手頃価格で味わうことができます。
オーナーであるタイ人の��橋里奈 （日本名） さんは、地元でもタイ料理の講師や、市民の日などにタイラーメンを出店するなどよく知られた存在、タイ人のお客さんからも 「タイにいるみたいな味」 と評判の味わいです。
人気の 「センレック・トムヤムクン」 は790円、タイラーメン600円、ランチ定食は980円。
辛いのが苦手な方は、味はそのままで辛さを押さえてくれるので安心です。

スパゲッティの味の決め手は塩ゆで加減。
「当り前の事にとことんこだわり、オーダー毎にアルデンテに茹で上げる」 とオーナーシェフの阿部さん。そのシェフ渾身のパスタをお手軽に食べられる 「ランチセット」 は前菜３種盛・選べるパスタ・選べるドリンク・なめらかプリン付きで1,000円 （税抜）。主婦層にも大人気の名物で、ディナーにも 「夜ランチ」 として登場。
名物その２は “ ３年悩んでやっと納得の味に ” 、カリッとジューシーな 「三年からあげ」 。５個入り690円 （税抜） 、テイクアウトもできます。
その他、ピザセット、カレーセット、ペアセット、生ビールセット等もあります。また、パーティーコースは、飲み放題付きのお得なコースも用意されています。

箱根の洋食屋さんとして、宮城野にオープンして８年目。手間暇かけてじっくり煮込んだ濃厚な味わいのカレーは、名物料理として知られており、人気は 「カツカレー」 。
ランチタイムの人気No.1は 「ミックスグリル」 1,000円。チキン・エビベーコン・ハンバーグが、それぞれ異なる自家製ソースで味わえます。
No.２には、たっぷりのチーズにジューシーなハンバーグを包み込んだ 「オリーブハンバーグ」 980円。そして、オーナーシェフ濱野さんおすすめの 「ビーフシチュー」 1,250円。５時間煮込んだやわらかいビーフが、お口の中に広がります。
ディナーも同様のメニューが揃っており、シェフ自慢の味が堪能できます。（税込価格）

気軽に立ち寄れる洋食風の居酒屋として、平成26年11月にオープン。オーナーの浅利さんの名から、フランス語の貝という言葉を店名に。
１階には、120インチのプロジェクターを使ったスクリーンがあり、ここならではの雰囲気を醸し出しています。自慢は 『 地元食材へのこだわり 』 を生かしたお料理。小田原漁港で水揚げされ旬の魚介類や、小田原近郊の新鮮な野菜等を使ったお洒落なお料理は、客層の８割を占める女性客に好評。本日のおすすめメニューは800円から。ランチなら人気のパスタランチは980円と安心価格。（税別）
また、２階にはカウンターバーと、１室10名の個室など、１階のフロアとともに、貸切りでご利用できます。

「 隠れスパ�V世 」は、ミシュラン横浜・川崎・湘南特別版にも紹介された 「 隠れスパ�T世 」 の姉妹店として平成27年５月にオープンしました。
超おすすめの 『 絶品ハンバーグステーキ 』 は、３種の部位を別々にひき肉にしてから混ぜ合わせた、超こだわりのハーフポンドサイズの一品。 さらにハンバーグステーキのお供には 『 ガーリックライス 』 を。新鮮にんにくを丁寧に炒めたパラパラふかふかの隠れスパ流は絶品です。 合わせて、オリジナルカクテル 『 芋ボール（芋焼酎のハイボール） 』 もいっしょにお試しください。

湘南ライフスタイルをサポートするＮＡＮＤの 「 Ｎ 」 はナチュラルの意味があります。
オーガニック・天然なものにこだわり、緑・自然の要素をたくさん取り込んだ話題のカフェです。
ＮＡＮＤは、ホームパーティの大好きなスタッフによって運営されています。ホームメイドにこだわった料理を基本に、お客様に合わせて様々な空間をプロデュースしてくれます。 おすすめの 『 ガーデンＢＢQパーティプラン 』 は１人2,000円〜。飲み放題は3,500円から。また、ちょい呑みパーティも人気のプランです。（税別）

二宮、中井、小田原など合わせて６ヘクタールの農地で、こだわりの野菜作りを続ける石井久喜さんの『はなまる農園』直営のお店です。
オーガニック料理を中心としたランチ&ディナーをはじめ、雑貨やグリーンインテリア、地元野菜販売コーナーも常設されています。
「 一番いい状態のものをお届けできるよう、野菜の “ 今が美味しい ” というタイミングで出荷しています 」 と話す石井さん。地元のレストランやホテルのシェフなどプロも絶賛する、無農薬の新鮮な “ はなまる野菜 ”とともに、 早川漁港直送の地魚や国産牛イチボ肉のステーキなどがおすすめ。ランチメニューはサラダバー・アイスティー付きで1,280円（税別）。

本格的インド料理専門店として知られる辻堂店の姉妹店として、この夏の８月、JＲ二宮駅前にオープンしました。
オーナーのカンデル ミランさんによると、人気のカレーBEST３は、シーフードマサラ、ほうれん草チキン、バターチキンとのこと。またディナーなら、ペアセット3,890円（カレー、タンドリーチキン、シークカバブ、ナン、ライス、ミニサラダ、生ビールが２人分）。ランチならＢセット1,050円が人気メニューに。また、お子様セット（10歳以下）は670円。
辛さもマイルドから激辛まで、お好みに調整してくれます。テイクアウトもできます。（税込）

イタリアンキッチン　ラ・カーサさんは平成28年３月にオープン。地元農家・はなまる農園の安心オーガニック野菜や、旬の食材を使用した季節感のある料理を提供しています。
オーガニック野菜たっぷりのランチは、パスタ、カルネ（肉料理）、ペッシェ（魚料理）があり、スープ・パン・デザート・コーヒー又はティーがついて1,200円から。 お子様プレートランチは550円です。また４種の前菜盛り合せ、バーニャカウダが付いたお得なディナーセットは1,950円です。（税込）
店内には、子供連れのご家族も安心して利用できる個室にもなる座敷席もあり、アットホームな雰囲気を大切にしたお店です。

小田原・久野に2017年４月にオープン。近くには小田急や大雄山線の駅もあるのですが、隠れ家的な落ち着いた雰囲気のスナックです。
「飲んで、唄ってお客様同士がすぐに仲良くなる」 とママの美香さん。若い頃から 「お神輿」 を担ぐのが大好きなので、店名も 『祭』 に。 また、ママさんバレーで地元の飯田岡チームのメンバーとして 毎週汗を流すなど健康美人の美香ママなので、若い人からご年配まで沢山のお客さんが付いているのもなっとく。
ボトルキープは、焼酎各種3,000円が人気。美香ママ手づくりの酒の肴とカラオケで心くつろぐひとときを。

海と緑が大好きなオーナー、渡邉さんの 『 シーグリーンカフェ 』 は、2017年11月にオープン。カントリー調の雰囲気あふれるアメリカンテイストのカフェは、 お米は自家栽培のキヌヒカリ。 野菜は、カフェの目の前にある畑から収穫した自家製野菜と地場産野菜を使用。ランチタイムは、ハワイの名物料理・ロコモコやアヒポキ丼、メキシカンタコスなど、 日替りの２種類のメニューからセレクト、ドリンクも食前と食後に付いて税込950円です。
ディナーでは、自家製生地と特製ピザソースを使った 「 農家さんの生ハムサラダピッツァ 」 が人気No.１。また肉厚で食べ応えのある 「 ステーキ 」 もおすすめです。

湘南エリアでワイン&料理を楽しみたい方には寒川駅北口近くの人気店『和飲食堂』がおすすめ。オリジナル創作料理から定番の料理まで豊富なメニューが、ソムリエがこだわり選びぬいたワインで楽しむことができます。
自慢の一品は、他にはない美味しさ、オーナー渾身の 「 レインボーロール 」 1,100円（税別）。また、３名以上で頼むなら間違いなくコレ!ワインはもちろん、日本酒にも合う 「 プレミアムチーズセット 」2,200円（税別）。
ワインでは、湘南でグラスで飲めるのはここだけの 「 モルドバ共和国ワイン 」 。土着品種、赤ぶどうで作られたララニャグラは大人気の赤ワインです。グラス650円（税別）

様々なタイプの席が用意された 「 和飲食堂 」 、女子会や誕生会、 カップルや友人との飲み会にも最適。貸切は20名より。飲み放題付き満腹コース4,500円（税別）
※平成30年11月1日現在

扉を開け店内を見回すと、そこにはおびただしい数のフィギュアやオブジェ、ぬいぐるみ、そして絵画が。みんなどんな縁があってここに集結したのかと思ってしまうほどです。
そして、店主のもりしたじゅんこさんも歌や芝居、アート、デザイナーなど多芸な人で、赤十字のボランティアでも貢献しています。
“ 縁 ”があって集うお客の楽しみが店主が一人で汗をかいて作っているお料理。おすすめは、気まぐれナポリタン、牛スジ煮込、牛スジカレー。また、土曜日には「今日の満足ランチ」を提供。11：30〜14：00
そんな店主は “ 心の唄い人 ” として、毎年 「 春うららランチコンサート 」 を開催。いつも満員御礼 !　2019年も４月７日に行います。

小田原駅東口から徒歩４分ほど、カウンターとテーブル合わせて11席ほどの隠れ家的なお店です。
くつろぎのダイニングルーム 「スリング」 では、石窯で焼いたローマピッツァやワインが楽しめます。ローマピッツァに使用する小麦粉、塩、トマト、チーズなどは厳選したものを輸入、添加物は使わず生地から手作りしています。薄い生地でひと口めはパリッと、噛みしめるほどモチモチして二度の食感が楽しめます。ワインは常時30種以上あります。
おすすめは、糖度15度以上の玉ねぎのとろける甘さを堪能する「淡路島産玉ねぎのピッツァ1,300円」。「黒毛和牛A5のシチュー1,980円」、スパークリングワインと好相性の「ビスマルクサラダ880円」。
※コース料理は１人2,500円〜（３名様より）
※８名様より貸切り可能（要予約）
（価格は税別表示です）
※令和2年5月1日現在

香辛料の効いた麻婆豆腐でも知られる “ 四川料理 ” のレストランで、2019年12月にオープンしました。
人気メニューのNo.１は「カキの鉄板焼き1,500円」、次に「車エビのマヨネーズ和え1,580円」、「スブタ1,180円」と続きます。辛めがお好きな方には、激辛の「四川風マーボー豆腐1,380円」がおすすめです。
また、コースでは、北京ダックや鉄板牛肉が入った「ファミリーセット１卓10,000円（３〜４名様分）」はご家族連れにも人気です。
ランチメニューは税込800円。定食セットは税込840円から（平日17:00〜と土日・祝日に注文できるメニュー）。宴会は１人3,000円コースから。お得な飲み放題付きコースもあります。（税込表示のない価格は税別です）
※令和2年5月1日現在

“うまい、安い、早い ” と常連さんも太鼓判を押すお食事処。「年をとっても皆さんの集まりやすい憩いの場所に…」と話す女将、石橋さんの笑顔にやさしい心遣いが感じ取れます。
自慢は、小田原漁港に水揚げされた獲れたての地魚のお刺身。ランチ定食で700円（時価）で食べられます。さらに、多の日替りランチも660円、680円と格安の美味しさ。
また、石橋さんは秋田出身とあって、秋田の郷土料理もメニューに。手づくりの「きりたんぽ」や、秋田ふき、やまうど、わらびなどを使った山菜料理、漬け物、お米は秋田小町と、秋田の味が堪能できます。
そして、「館の井」など地酒もいろいろ、美味しい憩いのひとときを過ごしませんか。

「天下大文字ラーメン」で季刊紙 “ 愛 ” でも紹介した “ 大文字 ” さんの、2009年の夏の新メニューが「箱根丼ぶり」です。箱根で採れた山菜を使った素朴な味わいは、「お年寄りでも気軽に食べられるものを」と、店主・堀米さんが考案した地物を使ったこだわりの一品です。この夏からは昼間も営業を始めます。昼食に箱根丼ぶり（750円）はいかがですか。
また、「やきとり大文字」のオリジナルラベルの貼られた、薩摩の本格芋焼酎「黒酔神（くろすいじん）」は、蔵元直送の “ 大文字 ” だから味わえる本物の味。自慢のやきとりや、馬さし、牛さしを肴にくつろぎのひとときをお楽しみください。

店内に入ると、芸能人とのスナップ写真や色紙が目に飛び込んできます。強羅では、地元や観光客に長く親しまれているお店です。
ここで人気なのがランチメニュー。四品ある中でもおすすめは「はっぴいず丼」1,365円。お客様が平和でありますようにと願って、新鮮なネタ8品が盛られた自慢の味。その他、ねぎとろ丼といくら丼の両方の味が楽しめる「るんるん丼」1,155円も評判の味です。
また、店主・杉本肇さんは、アコーディオンおじさんとしても知られています。シャンソンやラテン系からナツメロまで、アコーディオン歴60年の名手。お客様にその素敵な演奏を披露してくれることもあります。

箱根・湖尻にあるそば処。このお店では、北海道産そば粉を使った二八の細切りそばを使用。まずは定番のもりセイロ730円で、その風味豊かな味わいをご賞味ください。
また、箱根近隣地産の食材を使ったメニューが評判です。温泉玉子を使った黒ちゃんそば980円、小田原・曽我の梅干を使った梅おろしセイロ880円。伊豆の岩のりを盛り込んだ岩のりそば880円などがあります。変わったところでは、カレーセイロ1,280円がおすすめ。カレーつゆの具に地場産の山麓豚や西麓野菜を使うなど、こだわりの一品です。なお、そばがなくなり次第、閉店とのことです。

毎朝、相模湾の獲れたての魚を小田原魚市場より直送。熟練の寿司職人が丹精込めて握る寿司は絶品のひと言（全７０品　１０５円〜）。サイドメニューも豊富に揃い、天ぷら、刺身の「和」から、カナダ・バンクーバーで修行したオーナー西尾さんが腕を振るう、フレンチ技法を取り入れた「洋」も味わい深い。
また、豊富な各国のドリンク類やスペイン産イベリコ豚を目の前でスライスするパフォーマンスなど、リーズナブルな価格で世界の美味しい元気が堪能できます。

「禅」のグルメファンである、音楽関係やDJの仲間たちがつくった「禅」のイメージCD。ジャンルをこえて、それぞれの「禅」感を楽曲で表現。カバーは、西尾オーナーがイベリコ豚を抱え銃弾の雨の中を走っている絵です。（CDは店内で販売中）

人気メニューNo.1は「味噌ラーメン」700円。麺は北海道・札幌の西山製麺の中細麺を使用。豚骨、鶏、野菜、魚介類を20時間以上も煮込んだダシに、北海道味噌を合わせたその味わいは、サッポロ味噌ラーメン系の美味しさを堪能できます。また「コッテリ味噌ラーメン」750円、「コッテリ醤油ラーメン」700円もベスト3にランクイン。背脂のコッテリ感が好評です。 その他「鹿児島産の黒豚ミニギョーザ」６個 350円もおすすめの一品です。
国産の素材を使用し、食の安全と美味しさを追い求める 『まさ屋』 こだわりのラーメンはいかがですか。

美味しいラーメンが勢揃い!!

鮮魚の魚國直営の海鮮茶屋の“小田原どん”は、その名のごとく、その日の朝、小田原漁港に水揚げされた地魚を４種以上盛り込まれています。限定20食であっても水揚げがなければ出さない。量が少なければ途中で打ち切りと、魚國ならではのこだわりの味を守っています。春ならばアジ、生シラス、黒鯛、ウメイロ、的鯛などの地魚が味わえるとのことです。（2,000円）
また、定番の茶屋膳の中でも、人気ベスト１は、“大名海鮮丼”。そして、金目鯛の煮魚が好評の“お刺身煮魚膳”、共に1,764円。
地酒や本格焼酎も豊富に揃っているので、楽しい味わいのひとときが過ごせます。

小田原市早川の小田原漁港のそばにある海鮮市場 『 小田原さかなセンター 』 内にあり、地場産の “ 春夏秋冬 ” の新鮮な食材を使った海鮮丼、城下町うどん、てんぷら料理が自慢です。
中でもTV放送などで話題になった、ボリューム満点の「小田原のっけ丼」1,200円がおすすめ。旬の魚や地あじ、しらす、まぐろなど、獲れたての新鮮な魚介類を堪能することができます。また、小田原漁港水揚げの朝獲れのあじを使った 「あじ丼」800円や、漁師さんのまかない飯風のあじを使った「漁師飯」など、安くて美味しい海鮮メニューがたっぷり楽しめます。

「冷やしスープらーめん」 は、ここでしか味わうことのできない萬喜さん自慢の一品です。
味の秘密は “ タレと油とスープ ” とのことです。カツオ、サバ、ウルメ、ソーダガツオなどの削り節や、スルメ、にぼし、昆布などをふんだんに使った和だしは、魚風味のコクのあるスープ味を “ ガツン ” と引き出しています。
また麺は、自店でつくり、モチモチ感と腰があり、中太のやや縮れ麺を使用、しっかりとスープをからめてくれます。味もボリュームも満点、しかもヘルシー、女性にも大好評です。温かいスープもあり各900円。
ラーメンWalkerアワード2011参加店。

夜は、手づくりの一品料理を肴にお酒も楽しめます。 ビール、生ビール、焼酎、ウーロンハイ、ホッピー、各種サワーなどが揃い、お通しも一品サービスに付くなど、くつろぎのひとときが過ごせます。

開店以来27年 “ 味とボリュームの店 ” として親しまれている味寿々は、テレビや雑誌に数十回以上も取り上げられるなど、全国にその名が知られた中華の名店です。
特に “ 一度食べたらやみつきになる ” と評判の「味寿々メン」830円や、具がいっぱいの豪華「スペシャル中華丼」980円、また、他店の３〜４倍もある各種チャーハンが人気の中心です。
なお、すべてに量が多いので、完食に自信のない方は、注文時に“少なめに”のひと言を。
土・日・祭日はギョウザ半額サービスがあります。

創業３５年。炭火焼やきとり・ホルモン肉専門店の 『だいご』 の６店舗目の居酒屋として、平成２３年11月に箱根板橋駅前にオープンしました。
本店は卸や小売りも扱っているだけに、確かな目と腕で吟味し尽されたホルモンは、肉質の弾力や輝きも 『だいご』 自慢の一つ。 また、やきとりは毎日一本一本丁寧に作りあげ、秘伝のタレと天然塩を使い備長炭で焼き上げたジューシーなやきとりに仕上がっています。 メニューは “ やきとり ” や “ やきとん ” を始め、極上ハラミ焼、とんとろ塩焼、とん足、ナンコツ千切など豊富に揃っています。

平成２４年５月にオープン。畳敷きの店内には、いくつものお洒落な “ ちゃぶ台 ” が並んでいます。カウンターの壁格子には、 酒ビンの数々がバックライトに浮かんでいます。“ お仲間とちゃぶ台を囲んで地魚を中心とした肴で、美味しい地酒を楽しむ ” がこのお店の流儀です。
自慢のお料理は、早川港、真鶴港から毎朝仕入れた新鮮な旬の魚を使ったお刺身など、ちゃぶ家ならではの酒菜料理の数々が楽しめます。 また、“ 今夜のおすすめ ” は、日替わりで２０数種類も用意されています。
お酒は、東北を中心にした地酒や焼酎類、曽我の梅を使った梅酒など、見逃せない逸品が勢揃い。

（写真左）山岸料理長のちゃぶ家酒菜料理は、和風でモダンな味わいです。（同右）ちゃぶ家おすすめのお酒の銘柄なら、高橋スタッフにお任せを。

赤ちょうちんを吊るして47年。気さくな人柄と笑顔あふれるご夫婦で切り盛りしている居酒屋さんです。 鳥手羽先やカシラ肉などの焼き物や、レバー、ハツといった串焼きなどの他、チート千切りやコブクロの味噌焼き、もつ煮、レバニラ炒めなどがおすすめの味です。
また、自慢のお刺身 （480円〜） は、マグロ、アジ、イカ、タコ、ヒラメなどの他、季節の魚料理も見逃せません。そんな旨い酒の肴とともに、 「おばあちゃん手作りのコロッケ」 や 「おかあさん手作りの餃子」 など、家庭の味も大切にしています。
昼の定食類 （700円〜） も安くて美味しいと評判です。中でも豚丼、まぐろづけ丼、ニラレバ定食、あじフライ定食などが人気メニューです。

「お客様が気がねなく楽しんでいただけるお店」 をと、平成２４年７月に開店。場所は箱根町木賀、二・二六事件でも知られる政治家高橋是清の元別荘の敷地があった 「是清坂」 の道沿いにあります。
「お互いに気を遣わず、自由に飲み食いできる雰囲気が良い…」 とは地元の常連さんのお言葉。自慢はその日、仕入れた材料でメニューを考える女将さんの『本日のおすすめ』料理。
また、その日のお楽しみ、人気のランチ定食（800円）も見逃すことはできません。安くて美味しい旬の味わいに、旨いお酒。女性客も多く 「環境の良さと、地域の皆さんの支えが有難い」 と話す女将さんです。

近くには 「箱根八里の半次郎」 の銘菓で知られる、箱根・花詩の本店があります。

国道一号線沿い、箱根板橋駅前の地で40年。具がいっぱいのあんかけ野菜ラーメンや五目焼きそば、手作り餃子など、中華料理やラーメン類では、地元の方に定評のある食事処です。
また、ボリュームのある定食の日替わりランチ（700円）もおすすめの一品です。
そして、日が暮れてくると、近所の方や仕事帰りの人で、お店はアットホームでちょっとくつろいだ雰囲気の居酒屋風になります。
「和やかなお店の雰囲気と、美味しい料理を出すように心掛けています」と、お店を継いだ二代目、足立さんは話されます。

写真上／定食の日替わりランチ（一例）

昨年11月にオープン。のれんをくぐると和の趣きに満ちた店内は、客席もゆったりとした贅沢な造りに。店名の心五季は “ 何ごとも心あってこそ、食べる人も造る人も心を感じる。五味・五感・五食・五法・四季プラス一を感じられるようなおもてなしを ” と名づけられました。
「四季を大切にする季節料理こそが日本料理です」 と、オーナーでもあり、この道30余年の矢野料理長さんはお話されます。
コース料理は5,250円から。ミニコースは、魚がメインの 《四季》 3,400円。肉がメインの 《足柄》 3,800円とお手頃な価格に。春になれば、小田原漁港水揚げの鮮魚と、春野菜を組み合わせた旬の日本料理が楽しめます。

「うど八」 さんのメイン料理は、九州・熊本産の馬肉を使った馬刺しです。 「馬肉は桜肉とも呼ばれ、栄養価が高く、低タンパク質、低脂肪、低コレステロールの健康食、女性にも大いに食べていただければ」 と話す店主の有働さんです。
おすすめは、馬刺しなら赤身 （690円） と、たてがみ （751円） の取り合わせ、一緒に食べると大トロの味わいが。その他、馬刺し寿司や、馬だしおでん、馬鍋などメニューは豊富。また、裏メニューとも言える馬レバ刺しや極上の馬刺しが食べられることも （要予約） 。そして、小田原地場産のお料理など、九州＆小田原のいいとこどりの居酒屋さんです。
・昼のうど八特製ランチセットは800円。
※税込（平成26年5月1日現在）

神輿の大好きな店主・昌さんの、きっぷの良さと粋な味わいが楽しめるお店です。
会席料理も手掛けるだけあって、手作りの美味しさにあふれた自慢のメニューが勢揃い。しかも価格もリーズナブル、お酒も一段と美味しく進みます。また、旬の食材を生かした 「今月のおすすめ」 も、ぜひ味わって欲しい一品です。
会席コースは3,000円からで、２名様よりご予約を。おまかせ宴会料理は５名様以上で2,000円から。プラス2,000円で飲み放題 （２時間） 。個室もあるのでグループや商談等に最適です。
また、昼時の日替わり定食は600円と格安。毎日のメニューを楽しみに来店するお客さんも多く、昌さん自慢のランチです。

「箱根で大自然を感じながら、自然薯料理で美しく、健康になっていただきたい」 という思いを込めて、平成25年10月にオープンしました。
山菜の王者 「自然薯」 をメインに、水や食材にこだわった自然薯料理は、その店のたたずまいとともに、宮ノ下グルメとして注目の的に。
人気メニューの第１位は、「至高の昼ご飯2,680円」 。山麓豚の味噌漬けや、小田原産干物などを味わいながら、自慢の自然薯とろろを麦めしにかけて食べる “ 至高 ” のランチです。
第２位は、自然薯に長野県知事賞に輝いたこだわり卵をかけた 「究極の朝ご飯1,680円」 。また夜は、名物 「すりおろしとろろ薬膳草鍋」 がおすすめの一品です。
※掲載の表示価格は、平成26年3月31日までのものです。4月1日以降の価格は、直接店舗にてご確認ください。

ラーメン激戦区で知られる東京・新橋にある 『 泪橋 』 は、テレビ番組でも知名度抜群のお店です。テレビ朝日 「 お願い!ランキング 」 の港区人気ラーメン店ベスト５では４位に。日本テレビ 「 火曜サプライズ 」 では、新橋の人気ラーメンでベスト３にランクイン。
また、日本テレビ 「 しゃべくり００７ 」 では、お笑いコンビ・チュートリアルの紹介で、女優の綾瀬はるかさんが “ マンモスラーメン ” を美味しそうに食べるなど、話題の人気店『泪橋』が平成25年11月、平塚にもオープンしました。
同店には、お笑いコンビ・インパルスやナイツ、俳優の桐谷健太さんなど、数々の有名人も来店しています。

「 足柄らぁめん 」のお店として平成26年10月にオープン。決め手のキャッチは“ 旨い、安い! ”と単純明快だが、オーナーの加藤さんが作る 「 こだわりのらぁめん 」 は、奥深い味わいを秘めた 『 藤 』 ならではの一品として評判です。
らぁめんは４種あり、白味噌らぁめんは、京都の味噌に旨辛味噌とニンニクを使い、まろやかならぁめんに。赤味噌らぁめんは、北海道味噌と赤マーユを使用したコクのある味に。いずれも太麺750円。また、醤油らぁめんは、さっぱりとした昔ながらの清湯系のらぁめん。細麺550円。（税込）
『 藤 』 はもともと 『 オーロール 』 のパン屋さん。今も人気の名物パン３種を、店頭販売しています。

“ 横浜家系ラーメン ” のよこはま家さんは、JＲ鴨宮駅南口に平成27年の12月オープンしました。
自慢は、生ガラ100％のスープ。特注の “ 五右衛門釜 ” を使い、朝から６時間かけて仕込んだスープは、豚骨の臭みもなく、脂っぽくなくクリーミィーな味に仕上がっています。
おすすめは、人気No.１でもある 「 豚骨醤油ラーメン 」 700円（税込）。麺は、横浜「長多屋製麺」の中太のストレートを使用しています。また、自家製チャーシューを使った 「 塩ネギチャーシューメン 」 も評判の味わいです。
オーナーの佐藤さん秘伝の技で仕込まれたスープはなくなり次第、オーダーストップになるとのことです。

和の情緒が漂う造りに黄色の椅子がとてもお洒落な “ どすん ” さんは、平成27年の10月にオープン。カウンター、テーブル、小間の座敷と、お子さんからご年配の方までくつろいでお食事ができるように配慮されています。
「 バカ正直な王道らーめん 」 を貫く店主自慢の香り引き立つ醤油味の「らーめん」と、まろやかでさっぱりとした塩味の 「 塩らーめん 」 。麺はストレートの細麺でいずれも税込700円です。
また、醤油ダレに漬け込んだ卵の黄身をのせた 「 どすん飯 」 200円と、らーめんとの組み合わせはおすすめのメニューに。店舗横にはテラスもあり、ペット連れでもお食事ができます。

小田原市下大井の国道255号線沿いに、2017年の春オープンした麺処 " 誠 ” さんです。
自慢は、牛骨を長時間じっくりと煮込んだスープ。麺との絡みも抜群で、牛の旨味がたっぷりと出ていてとても深い味わいのらーめんに仕上がっています。
そして、誰もが「オッ」と声を上げるのが大判のローストビーフ。その大きさからくるインパクトはかなりのもので、" 誠 ” ならではの味わいといえます。
味は醤油と塩の二つで、期間限定のらーめんもあるとの事ですので、見逃さないように要チェック。
醤油らーめんは750円、誠らーめんは、1,100円です。

パッションフルーツやハイビスカス、ブーゲンビリアなどの熱帯植物の緑で覆われた外観。店内に入れば、東南アジア風のエスニックな雰囲気が漂う隠れ家的な居酒屋さんです。
売りは本格焼酎。鹿児島の 『 佐藤 』 を始め、プレミアム焼酎など常時20種類を用意しています。（グラス540円〜）
酒の肴は、和洋・中華・創作と多国籍料理の魅力を秘めた豊富なメニューが自慢。中でも 『 ブルスケッタ 』 は人気一番。フランスパンを使ったマルガリータのピッツァです。次に ツナサラダ入りの『 ひとりぼっちのトマト 』。そして、小田原漁港水揚げの新鮮な地魚料理を肴に、至福のひとときを。

店主が心を込めて作り上げた “ 我流らーめん ” の数々。一番の人気メニューは 『 我流天下統一 』 （醤油・塩）。
麺はちょっと長めの中太ストレートで、もちもち感を強調。豚骨スープはくさみのないスッキリとした味わいで、スープを飲み切るお客さんも多いそうです。 また、柚子の香りが旨さを引き立てている塩らーめんは女性に大好評です。
その他、心瀧ならではの味、にぼし香る油そば 『 我流にぼそば 』 や、魚介と豚骨のWスープ 『 我流つけめん 』 各850円もおすすめです。
またテーブル席もあり、家族連れにも便利。朝９時より営業中です。

2017年秋にプレオープンした 「味噌の樽匠」 さんが、メニューもサービスもさらにパワーアップし、今年の１月にグランドオープン。 味噌ラーメンの司令塔の味噌に関しては北海道味噌、信州味噌、そして地元小田原の老舗 「加藤兵太郎商店謹製の木桶醸造本格味噌」 を使用。 樽匠自慢の麺は、小麦風味とモチモチした食感を意識して作った味噌専用麺、それだけにスープとの絡みも箸が止まらない絶妙具合で、 ここならではのあじわいを醸し出しています。
樽匠味噌らーめん770円、あっさり味噌ラーメン650円、熱々焼き餃子６個350円。（税別）

「 まったりと、ゆっくりできる空間 」 ダイニングから雄大な相模湾を眺めながら、地魚の鮨を味わう至福のひとときがここにあります。
鮨 伊とうと書いて 『 伊藤家のつぼ 』 と読むそうですが、もともとは東京・八丁堀のお寿司屋さんであった伊藤さんが、その自然環境と真鶴の雰囲気が気に入り “ 真鶴という小さな港町に移住を決めた ” そうです。
建物は、旅館であった古民家を和風モダンの “ 鮨のオーベルジュ ” としてリノベーションしました。
真鶴港水揚げの地魚や地元産食材を生かしたメニューは、大将おまかせの 「 鮨コース 」 8,500円（税別）。また、夕食とセットにした宿泊もできます。（共に要予約）

小田急線栢山駅前に、2018年秋にオープンした 『 まる西 』 さんは、ほっと一息つける雰囲気を持った和風の落ち着いたお店です。
自慢のラーメンは、くせのないさっぱり感のあるスープが、中細の縮れ麺にからんで、昔なつかしい醤油味のラーメンに仕上がっています。また、この醤油ラーメンには定番メニュー、手づくりのギョーザも一緒に食べていただくことをおすすめします。
店主・西村さんの北海道仕込みのラーメンの味わいは、子どもからご年配まで幅広い世代に好評のようです。メニューは最小限にとどめ、こだわりの味を守る店主の心意気が感じられる 「 まる西 」 さんです。醤油ラーメン700円、ギョーザ６個350円（共に税込）

2018年６月に、西湘バイパス・小田原インター際にオープン。名物の 「 小田原タンメン 」 780円は、野菜の旨味たっぷりのスープに、 特製の肉餡を豪快にかけた小田原スタイルの濃厚タンメン。ボリューム満点の美味しさです。
あっさりタンメンなら、王道のタンメンを忠実に表現した 「昔ながらタンメン」 690円や、　 「 昔ながら辛タンメン 」 790円があります。 さらに、大量のニラときざみ生ニンニクをトッピングした超ジャンクな 「 小田原ギンギンタンメン 」 880円もおすすめ。 また、何と言ってもタンメンには餃子です。大きくて美味しいと評判の 「 焼きたて棒餃子 」 は３個210円〜。 いずれも税別。
※令和元年５月１日現在

“ 和田河原駅前のTHE 居酒屋 ” 『 来りいな 』の店主・岡本さんは、「 アットホームな雰囲気の中、季節のお料理とお酒を楽しむひとときをお過ごしください 」 と、にこやかに話されます。
やき鳥、もんじゃ焼き、お好み焼、一品料理の他、店内の大きな黒板に書かれた季節料理の数々、その豊富なメニューには驚かされます。
料理は350円から、ドリンク類は320円からと、リーズナブルな価格で評判の居酒屋さんです。

創業当初からの味を今も変わらず守り続けて58年。平塚駅北口にある中華料理の老舗です。
人気一番は、「味噌チャーシューメン930円」。国産もち豚を使用した自家製の叉焼は、柔らかでジューシー。手打ちで中太の縮れ麺は、白・黒ゴマがたっぷり浮かぶ仙台味噌のスープとの絡みも良く、芳醇な味わいを醸し出しています。（入れ放題のバターは無料）
また、餃子も皮からの手作り。肉・野菜などの具材やニンニクにもこだわった、ボリューム感あふれる羽根付き「焼餃子500円」です。
夏は、きざみ海苔に覆われた 「冷やし中華820円」もおすすめです。（価格は税込表示）
※令和2年5月１日現在

横浜中華街・本場点心師仕込みによるこだわりの羽根つきの焼き餃子は、パリパリの食感と肉汁たっぷりのジューシーな味わいが特徴です。選べる味わいは、野菜、エビ、ニンニク、パクチー、チーズの５種類で、いずれも一皿５個で280円〜350円（税別）。
おすすめは「大変お得な麺飯&餃子セット」です。その中では、五目そば&餃子セット（税別930円）が人気。

また、「定食セット」では、ニラレバ炒め&餃子セット（税別890円）が人気です。定食セットはライスとスープが付いてお替わり自由、大変お得です。